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イノセントガーデン(innocent garden)を観てきた

映画

前情報としてへーと思ったのは監督がオールドボーイのパク・チャヌクで、脚本があのプリズン・ブレイクのウェントワース・ミラーってことですね。アメリカは役者さんが監督したり脚本書いたり多才ですね。実際はどうなのかよくわかりませんが。

以下、あらすじと感想。

主人公のインディアは成績優秀だけど暗くて無口、母親にはまったく懐かないヤバイ感じの不思議ちゃん(美人)。父親と一緒に狩りばかりしていたのですがその父親が事故で死んでしまいます。そこでインディアにとっては叔父さんにあたる父の弟が葬儀に現れ、しばらくインディアたちと一緒に暮らすことになりました。ところがその叔父さんが来てから周囲の人が消える怪現象が発生しはじめ・・・。

いちおうミステリーといえばミステリーなんですけど、ぶっちゃけ誰が犯人か推理する必要もなくきっちり描写してくれます。どんでん返しも特になし・・と言えるかな?なので観ていてハラハラするってことはあまりなかったですね。二コール・キッドマン演じる母親は哀れでした。妖艶な笑顔は相変わらず素敵ですが、娘には懐かれず、亡き夫とも関係は冷えていて、しまいにゃ恋したおじさんは自分の娘に夢中だし。あんな美人ならすぐ相手もみつけられそうですけどね。インディアに助けてもらえたのがせめてもの救いか。おじさん役はマシュー・グードというかたが演じているんですが、劇中では目がランランとしたマジキチスマイルを遺憾なく披露してくれています。マジ不気味。

ざっくりまとめると、サイコパス&ストーカー&ブラコンのおじさんとその血を受け継いだインディアちゃんが覚醒して無双するお話でした。まあまあ面白かったけどちょっと物足りない感じ。