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殺しのナンバーを観てきた

映画

といってももう3週間くらい前なんですけど。なんか観るものないかなあーと映画館の上映リストを眺めてて、あらすじが面白そうだったので鑑賞決定。ジョン・キューザック スペシャルpart2というふれこみで、自分はこれ誰やねん?監督?という感じだったのですが、主演俳優さんでした。有名なのかな?

OP

短波放送による乱数暗号が題材になっており、オープニングではスタッフの名前が一部乱数に置き換えられている演出が入っていた。どの数字がどのアルファベットになるのかを観ながらチェックしてたけど、意味があるのかないのかよくわからなかった。

あらすじ

物語はCIAエージェントの主人公エマーソンが、CIAを辞めてひっそりとバーを営む男を殺す任務から始まる。任務の中で、バーから逃げた男を始末しに男の家に行くのだが、殺すところを娘に目撃されてしまう。「なぜ殺したの!」と娘に問われるエマーソン。目撃者である少女を処分することができず、立ち去ろうとしたところ同伴していた上司が処女を始末する。

仕事とはいえ、ただ静かに暮らしていた元同僚や子供ですら殺さなければいけない。自分の仕事の内容に悩むエマーソンに、上司が一時的な休息としてCIAへの指令を暗号で放送するイギリスのステーションの警護職へ異動させる。しかしあるときその異動先のステーションが謎の集団に急襲され、CIAの幹部を殺せという内容の任務が各地のエージェントに送信されてしまうというお話。

自分の人生を犠牲にする価値がある仕事か?

この映画の中では、CIAという職業が国家を守るという使命感・誇りなしには、とても働きたいと思えないような待遇・仕事内容だなあと自分は思った。任務は絶対、そのためならどんな存在でも殺さなければいらない、そのうえ知りすぎたゆえに自分の組織から殺される可能性すらあるなんてさ。エマーソンは最後には救われたけど。

いくら国を守りたいという想いを持っていたとしても、何ら疑問を持たず仕事を続けるのは難しいよなあ。自分だったらどこまで割り切れる?なんて一緒に観た友達と話したけど、口で言ってても実際には分かんないよね、みたいな結論になった。

全体

テーマはそれなりに面白いんだけど、全体的にこじんまりとまとまってしまったのがちょっと残念な感じでした。犯行グループの連中もよく分からない奴らで終わってしまったし。

 


映画『殺しのナンバー』予告編 - YouTube