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天保山でやってる魔女の秘密展に行ってきた

 いい天気だったので大阪城公園に梅林を見に行ったけど、今日の時点ではまだ蕾の木が多かったです。来週末くらいがベストかも。それでも鷹匠?らしき人が鷹を飛ばしてるの眺めたり、園芸店の出店でミニ盆栽を買ったり、たこ焼きを食べたりとのんびり楽しんめました。大阪城公園には初めて行ったんですが、春の天気のいい日に行くのは最高ですね。その後天保山の大阪文化館で開催中の魔女の秘密展に行ってきました。

 きっかけははてなのニュースで見かけてなんですが、結構空いていました。場所のせいか、行った時間が遅かったのか。

 入り口には魔女コスプレグッズがあり、記念写真を撮れるようでした。展覧会場に入場すると、まずはじめにペンタグラムが床に映し出された暗い部屋で上映されていたイントロダクション的ビデオを5分くらい見ることに。

 その後奥に進んでいろいろ展示物を見ていくんですが、印象に残ったのは拷問グッズと絵ですね。絵の中で魔女は基本的に裸で描かれているんですけど、友達いわく魔女が裸で描かれているのはキリスト教圏では裸でいることが良くないことだからとのことでした。まあ多分そうなんでしょう。まどマギに出てくるワルプルギスの夜の絵もあったんですけど、ワルプルギスの夜っていうのはサバトみたいな儀式のことで、ゲーテファウストの中にも書かれているんだとかどうとか。

 魔女狩りの時代、魔女は単に嫌われるだけの存在ではなく処刑されるようになっていくんですが、処刑までの過程が雑すぎて、恐ろしい。魔女でもないのに裁判にかけられて火あぶりに処されることが多く、っていうかほとんどそうなんじゃないかと思うんですけど、立証するのにお前魔女やろっ!と自白を強要してたみたいです。拷問にかけて。拷問に耐えられなくなった人は無実にもかかわらず、認めてしまう。神なんていねえ。ペストみたいな伝染病でも自然災害でも、何でもかんでも魔女のせいにしすぎなんだよ!と突っ込まざるを得ない。活版印刷の時代には魔女の見分け方なんかも印刷されて配られていたみたいです。展示自体は割とこじんまりとしてたけど結構面白かったです。

 魔女狩りの時代が終わると、魔女像が再評価されていったらしいですけど、今の時代魔女っていったら世界的にはハリーポッターのイメージですかね?日本人だと魔女の宅急便かもしれない。そういえばとんがり帽子に箒にローブってどこからきたイメージなんだろう???