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グレート・ギャツビーを観てきた

由緒ある家柄の保守的なぼんぼんエリートの浮気者と、運と実力でのしあがった成り上がりだけど純情者。伴侶にするならどっちがいいでしょう?後者のほうが好感を持てる人が多いと思いますが・・・

あらすじ

グレート・ギャツビーは禁酒法が施行されていた第一次大戦後のアメリカが舞台の映画です。作家を目指しながら証券会社で働くニックは物語の語り部。ニックが自分のアルコール依存療養のために、語ることを拒んできた自分の過去について書き綴ることで映画が始まります。

NYのウエスト・エッグに引っ越してきたニック。隣の屋敷では連日NY中から人が集まる豪勢なパーティーが繰り広げられています。リッチな人々が暮らす向こう岸のイースト・エッグに住むかつての学友トムと、いとこであるその妻デイジーの家に遊びに行ったとき、隣の屋敷に住むギャツビーについての話を聞きますが、彼の正体を知っている人はほとんどいないのです。

そしてある日、隣のギャツビーからパーティーへの招待状が届き、それからニックとギャツビーの親交がはじまるのです。

ディカプリオかっけえ!映像の色彩すごい!

バズラーマンといったら豪華絢爛、色彩鮮やかな映像美のイメージなんですけど、本作でもギャツビーのパーティーで全開ですよ。ピカピカギラギラです。セレブのどんちゃん騒ぎって実際どんな感じなんでしょうね・・・。自分は騒がしくて人が多いのが苦手なので楽しめそうにないけど。ギャツビー役のディカプリオは眼力があって超格好良かったです。あれは見つめられたら惚れるわ。

それで幸せに暮らせるの?

デイジーが最後にギャツビーとニックにした選択は非難されても仕方がないものとも思いますが、やはり人間、今の生活を手放すことは恐ろしいものなんですよね・・・。でも今とこれからを選ぶのに、そんな迷うことか?って疑問に思ったよ。ただその代償に、デイジーは自分の罪を隠しながら、かつての愛情を失ってしまった浮気夫とともにこれからも生きていかねばならないのだけど。

理解者がいるということ

自分にとっての理解者がいてくれるということは、支えであり救いであります。この映画ではギャツビーの生き方をニックによって理解されていたことが何よりの救いでした。そうでなければ可哀想過ぎるしね。